妊娠7週目
妊娠7週から葉酸を飲んでも遅くないはないのでしょうか?
しかし、摂取時期については、あまり知られていません。葉酸はいつから摂取するのが好ましいのでしょうか?

それでは、いつから摂取すると、胎児によりよい効果が得られるのか、妊娠7週目から飲んでも効果があるのか、摂取時期についてみていきましょう。

葉酸の摂取開始の時期

葉酸は実は早ければ、早いほどその効果を十分に得る事ができると言われています。

摂取し始める時期は、妊娠が判明した時期ではなく、もっと前の妊娠していない段階が好ましいでしょう。

葉酸に含まれる成分には早産や、流産のリスクを軽減してくれますので、早ければ早いほど、よいという事になります。

更に普段から葉酸を摂取していると、体の中に胎児に必要なビタミン、ミネラル、カルシウム等が十分蓄えられていますので、胎児にそれらの栄養をすぐに送る事ができるという点でも、早い方がよいのです。

胎児が最も葉酸を必要としている時期は

胎児が葉酸を必要としている時期というのがあります。

それは、妊娠してから約3か月くらいまでと言われます。
これは、妊娠3か月位までに、胎児の細胞分裂が行われて、手や足、臓器など体にとっての重要な部分が、この妊娠3か月前後にはできてしまうからです。

葉酸には、細胞分裂を助け、自閉症、ダウン症などになるリスクを軽減する働きもあります。
この細胞分裂時に、栄養不足や、ストレス、体の不調、遺伝子など様々な原因が重なり、ダウン症や、自閉症と言った先天性異常が起きる事がわかっています。

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葉酸は早産のリスクを軽減させる効果がある?

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と様々な効果があります。
この時期に胎児の先天性異常のリスクを軽減する為にも、葉酸を摂取しておかなくてはいけないのです。

生理不順などで、妊娠に気が付くのが遅い場合は、胎児に十分な期間、葉酸を与える事ができなくなってしまいますので、微熱が続いたり、体に少しでも異変がある場合はすぐに妊娠検査薬で、検査をして、早く妊娠に気づく事も大事になってきます。

妊娠7週でも葉酸サプリの摂取は遅くない!

このような事から、葉酸を摂り始める時期は、全然遅くはありません。
赤ちゃんが欲しいと思っている妊活中の人には、すぐに摂ってもらいたい栄養素です。
また上記の、先天性異常(神経管閉鎖障害)の発症時期が、妊娠直後から、妊娠10週目以前と言われています。

また妊活〜妊娠初期だけ葉酸を摂取すれば良いのネット上には書かれていますが、それは全くの嘘です。

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真実は妊娠中期・後期・産後にも葉酸を摂取すべき理由・効果がたくさんあります。

もしよろしければこちらの記事も参考にしてみてください。

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【まとめ】

妊娠7週からでも葉酸の摂取の必要性は十分理解できたでしょうか?

規則正しい生活、食生活の改善、運動不足など、どれも健康な赤ちゃんを産むために必要な事です。

ぜひ、葉酸の摂取もその一つと考えて、今、妊娠7週でも十分に大丈夫なので、元気な赤ちゃんを産むために準備していきましょう。


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