漢方
葉酸サプリと、漢方の併用は大丈夫なのでしょうか?
薬やサプリメントでは、よく飲み合わせという言葉を聞きます。
これは、併用して飲んだ場合に、副作用があったり、効果が半減してしまう事をいいます。
併用した場合の副作用や、効果について、詳しく調べてみましょう。

葉酸サプリと漢方の一緒に飲む場合

漢方は身体への負担が少なく、体の根本から不調を整えてくれます。

しかし、漢方と葉酸サプリを併用する場合は妊娠前までがよいでしょう。

妊娠後には、葉酸サプリだけで十分な効果がありますので、必要のない物は摂らず、葉酸サプリに絞って服用するようにしましょう。

同時に服用する場合は、それぞれの効果が半減してしまいますので、相乗効果を出すために時間をずらして飲むようにしてください。

大体時間的には4~5時間程度あけて飲むことが好ましいと言われています。
また、漢方薬は、食前の30分か、食事の2時間後、胃の中が空腹時に水か、白湯で飲むようにしましょう。
漢方薬は匂いがきついため、飲みにくい場合は、オブラートに包んで飲むといいでしょう。

漢方は妊娠中はおすすめしない

葉酸サプリマスター
漢方薬だから、体に害はないだろうと、思っている人は多いと思います。

しかし、漢方成分の中には、妊娠中にはNGな物や、妊娠中体調を崩すものもあります。

更に、漢方は匂いがかなり独特で、つわりの時などには、特に匂いに敏感になっていますので、気分が悪くなり、体調を崩す人もいます。

ですから、飲み始めた本来の目的である、不妊や、自然妊娠するという事が叶ったら、漢方薬の服用は、やめて葉酸サプリだけにしておくことをお勧めします。

葉酸サプリ・漢方が共通する効果があるのでどちらかを

漢方薬と、葉酸サプリに共通する効果としては、不妊症の改善、生理不順、生理痛、ホルモンバランスを整え、卵子の老化を防ぐ肌荒れやアンチエイジングなどがあります。

逆に、葉酸サプリにしかない効果としては、ダウン症などの先天性異常のリスク軽減、神経管閉鎖障害などの先天性異常のリスク軽減、流産予防や、早産の予防、つわりの軽減などがあります。

これらの効果を見比べても、やはり、妊娠前には、妊娠しやすい体を作る為に、漢方薬を摂取して、妊娠したら、ダウン症や先天性異常のリスク軽減、流産、早産の危険予防に、葉酸サプリの摂取をする事をお勧めします。

葉酸サプリと漢方について【まとめ】

それぞれに期待できる効果は違いますが、併用する事で重複する部分もあります。

このような場合には、やはりどちらか一方の摂取で十分だと思います。
あまり副作用の心配がない漢方薬でも、決して安いものではありませんし、必要以上に頼るのはあまりお勧めしません。

必要な時に、必要な分だけをサプリメントや、漢方薬から摂りいれて、規則正しい生活をすることを心がけましょう。

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