妊娠中
葉酸は早産のリスクを減らすとされていますが、本当なのでしょうか?
早産とは赤ちゃんが、妊娠22週目以降37週目未満で産まれてくることを言います。
早産には、自然早産、人工早産、切迫早産、習慣早産があり、症状としては、痛みや、出血、破水が主な症状として挙げられます。
早産で産まれてきた赤ちゃんは様々なリスクを負いますので、できるだけ早産を避け、1日でも長くお腹の中で育ててあげたいと誰もが願うはずです。

葉酸が早産の原因や、早産を予防するためにできる事についてみていきたいと思います。

そもそも早産の原因って?

早産になる主な原因は、子宮筋腫、子宮奇形、糖尿病、腎臓病、過労やストレス、妊娠高血圧症や、高齢出産、持病、喫煙、体の冷え、などがあります。
原因から見てわかるように、様々な要因があり、これだけを改善すれば早産にはならないというものではありません。

ですが、生活習慣の改善や、食生活の見なおし、規則正しい生活など、自分でできる努力によって、早産のリスクをある程度軽減する事はできます。

葉酸と早産の関係

葉酸は、早産の予防にもとても効果があるのです。

それは、早産の原因として挙げられる、過労やストレス、高血圧、体の冷え、などが葉酸を摂取する事で改善されるからです。
葉酸に含まれるセロトニンは、自律神経の乱れを改善してくれます。

ですから、葉酸を摂取すると、ストレスや、過労の軽減につながります。

更に葉酸サプリに含まれるビタミンが、ホルモンのバランスを正常にしてくれ、ホルモンバランスが正常になる事で、血流もよくなり、高血圧の改善や、血流がよくなる事で体の冷えも改善されます。

葉酸を摂取する上では葉酸だけではなく、上記のカルシウムや、ビタミン、ミネラルなども豊富に含まれている葉酸サプリを摂取することがおすすめです。

また、アメリカの研究チームによると、妊娠1年前から葉酸を摂取している女性と、摂取していない女性に比べ、28週未満で早産になる確率が70%も低くなり、32週未満で早産になる確率は50%低くなったという結果が出ています。

このような結果を見ても早産と、葉酸にはとても深い関係がある事がわかります。

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早産の予防の為に葉酸サプリを

早産の予防に、重要なのは食生活の見なおしです。味付けの濃い物や塩分の多い物は避けるようにしましょう。特に注意しなくてはいけないのが、塩分、たんぱく質、カルシウム、ビタミンなどのバランスとその量です。
塩分過多になると、血管の収縮が起き血圧が上昇します。
塩分の量は、1日10グラム以内にしましょう。また、たんぱく質は、お腹の赤ちゃんの成長にとても重要です。良質なたんぱく質を積極的に摂るようにしましょう。

カルシウムも、赤ちゃんの骨の発育にとても重要な栄養素です。
これらすべての栄養を食事だけで、摂る事はとても難しいで葉酸サプリから摂取しましょう!

産婦人科の女医
妊娠前から葉酸を摂取すると流産予防に繋がると言われていますが、妊娠する1年前から葉酸を摂取した妊婦の早産リスクも低下させることがアメリカテキサス大学の研究により明らかになっています。

葉酸は妊娠初期の赤ちゃんの細胞分裂に必要な栄養素で、先天性奇形だけでなく流産を予防できることが明らかになっています。

実際に妊娠がわかった超妊娠初期から葉酸を摂取した妊娠は、奇形や流産リスクが非常に低くなっている事から、日本の厚生労働省でも推奨されています。
母子手帳をもらっても隅々まで読む人が非常に少ないのですが、母子手帳にも記載されていますので確認してください。

早産は、22週1日から36週6日までの期間に、破水により赤ちゃんが生まれてしまうことを言います。中でも切迫早産になると、子宮収縮が強く子宮口が開いてしまうので、トイレで産み落とされてしまうなどの危険性も高くなるのです。

早産の原因としては、子宮頸管無力症により赤ちゃんの体重が増えてくると子宮口まで下がってしまうこともありますし、細菌感染で子宮収縮が起こることもあります。膀胱炎でも早産になりやすいので、定期的な検診は欠かせません。

この様に、子宮収縮が起こるために早産に繋がるだけでなく冷えやストレスから早産に繋がる事もあります。早産は赤ちゃんの発達障害を招いたり、死産にも繋がる危険性もあります。

生活習慣の中でも、早産に繋がるような行為をできるだけ控える事に加えて子宮内の血行を良くする葉酸の摂取が予防に繋がると考えられています。葉酸にはストレスの緩和や冷えの改善の効果もありますので、妊娠してからでも間に合うだろうと考えずに結婚が決まって妊娠を希望するなら直ぐにでも摂取を始めた方が良いでしょう。

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