更年期
葉酸サプリは、妊娠中にママや、妊娠を希望するママ達に多く飲まれているサプリメントというイメージがありますが、これ以外に更年期症状にも大変効果があると言われています。

葉酸サプリと、更年期症状の関係について詳しくみていきましょう。

更年期障害の原因とは?

年を取ると多くの人が悩まされる更年期障害ですが、その原因は女性ホルモンの減少から起こると言われています。
女性ホルモン、エストロゲンが減少してホルモンバランスが乱れ、その結果自律神経も乱れてしまいます。

このように、急激な変化に体がついていけなくなって、さまざまな症状が出る事を更年期障害と言います。

更年期障害が現れる時期は、閉経前後の5年間ですので、この時期にホルモンバランスを整えたり、ホルモンの減少を軽減するように努める事で、更年期の辛い症状を緩和することができるのです。

葉酸サプリに含まれるビタミンで更年期症状の軽減できる!

葉酸には、多くのビタミンが含まれています。特に、ビタミンB群や、ビタミンEなどには女性ホルモンを生成する働きがあり、更年期障害には大きな働きかけをしてくれます。

また、葉酸は造血作用もあり、ドロドロとした血がとどまる事がなく、常に綺麗な血を作って、血液をサラサラにしてくれ、悪玉コレステロールを減らしてくれます。

葉酸は、血流を悪くするホモシステインと結合して、メチオニンという成分になります。
この、メチオニンは、血中のコレステロール値を下げ、血流をよくする効果があり、更年期症状の軽減に繋がります。

更年期障害の緩和には葉酸サプリが必要

このように、葉酸は、妊婦さんや、妊娠前の女性だけではなく、更年期の辛い症状に悩んでいる人にも、必要な栄養素なのです。
更年期になると、体がだるい、重たい、肩こりなども現れます。これらの症状は、血流の悪さや、末梢神経を傷つけたりすることで起こっています。

例えば、肩がひどく凝っている時には、その部分を強く叩いたり、揉んだりします。その時に末梢神経を傷つけている事があります。
葉酸には、末梢神経の修復や、守る作用がありますので、このような時に、葉酸を摂取すると、肩こりを予防し、末梢神経を守ってくれるのです。

更年期障害と葉酸についての【まとめ】

葉酸は、食生活から摂取する事はなかなか難しいため、ぜひサプリメントからの摂取をお勧めします。

葉酸の1日の摂取量は、240㎍で、妊婦さんの場合は、400㎍と言われています。
これを目安に葉酸を日々の生活に積極的に摂り入れるようにしましょう。

また、大豆食品に多く含まれる大豆イソフラボンも、女性ホルモンエストロゲンの代わりになる、働きがありますので、食生活でも大豆製品は積極的に摂り入れて、更年期に負けない強い体を作りましょう。

産婦人科の女医
更年期障害は、閉経前の40代後半から閉経した後にあらわれてしまう不快な症状を言います。

人によってまったく感じずに終える人もいれば、生活に支障がでる程に辛い症状を訴える人もいるようです。女性特有の症状と言われていましたが、最近では男性も更年期症状を発症する事が分かっています。

女性の場合、閉経することでホルモンバランスが一気に変化する事が自律神経に影響を与えてしまい、不安感等のメンタルな症状やホットフラッシュに代表する身体的な症状が起きてしまいます。

更年期は誰もが迎えるものですから、神経質に考えずに受け入れることが一番といわれます。症状が重い場合には、婦人科でのホルモン治療や漢方治療が有効ですが、軽度や初期であればセルフケアで症状を抑える事もできます。

急激にホルモンが減少すると、骨密度が減少したり動脈硬化の危険性が高くなります。ホルモン補充療法は、更年期症状を軽くする為の治療ですが、時には胃腸への負担もあるので、抵抗がある人はサプリや漢方療法が良いでしょう。

葉酸は造血効果により、更年期に起きやすい病気の予防になることや自律神経を安定させて症状をやわらげながら更年期を過ごせるようにします。また精神的な不安感にも葉酸が非常に良いとされていることから、葉酸を十分に摂取している女性は更年期症状が軽いともいわれます。

更年期に効果的なサプリの中には、葉酸が含まれているので生薬が配合された漢方由来のサプリを利用したり、葉酸サプリを利用しましょう。葉酸だけでなく生活習慣や食生活の改善をすることで、症状を穏やかにして閉経後も明るく楽しく過ごせます。更年期は決して怖いものではなく、人生の区切りとして上手く付き合っていく必要があるでしょう。

管理栄養士・医師がおすすめする葉酸サプリはこちら

更年期に効果のあるビタミンB群が豊富に含まれるベルタ葉酸サプリはこちら


管理栄養士が教える葉酸サプリの賢い選び方