発達障害
近年ではADHDや自閉症など子供の発達障害が増えているといわれています。とくに70年代の自閉症発症率が1万人に1人とされていたのが、この十数年でなんと68人に1人と、驚くべき伸びを見せています。

70年代当時は発達障害の認知率が低かったため、正確にはもっと数は多かったと思われますが、それにしても異常な上昇率ですよね。

子供が発達障害を起こす原因とは

子供の発達障害は遺伝も一部ありますが、母親の妊娠中の生活態度、環境などの外的要因が原因となることがほとんどだといわれています。

妊娠中の母親の喫煙(受動喫煙も含む)、飲酒、環境ホルモン、ストレス、ビタミン不足、添加物の摂りすぎ、肥満など、活性酸素が増えすぎることによって胎児の脳神経の発達を妨げてしまうのが直接の原因であるとの見方が主流です。

また相関関係はまだ詳しくは解明されていませんが、不妊治療や高齢出産なども発達障害の原因になるとの説もあります。

発達障害予防のためにお母さんが気をつけるべきこと

子供の発達障害の原因が外的なものであることは分かりましたが、知らずに添加物を摂取してしまうなどのやむを得ない事情を除いては、母親が気を付けて生活すれば改善できる問題も多くあります。

禁酒・禁煙はもちろんのこと例えば食生活でいえばコンビニ食を控える、発達障害児に共通して不足しているといわれる亜鉛、マグネシウム、ビタミンB群などを積極的に摂るなどです。

たいていの妊活サプリメントには葉酸に加えてこれらのビタミンの配合があるものも多いですから、摂取するのはそれほど難しくありませんね。

葉酸で発達障害を防ぐ?

妊活・妊娠中の女性にとって、葉酸摂取が赤ちゃんの奇形や二分脊椎症候群の予防になることはもう常識ですよね。

でも葉酸が妊娠中に果たす重要な役割は、これだけではないのです。妊娠前から葉酸を摂取していた母親の子供はなんと49%も発達障害のリスクが軽減されるといいます。

これは葉酸が血液をつくり、清浄にすることで活性酸素の除去が進むからであり、発達障害の直接の原因を取り除く役割を果たすからです。

葉酸は胎児の細胞分裂を促し脳や神経系の正常な発達を加速させる働きをするため、発達障害児に見られる脳の異常や症状を正常にすることが期待できるのです。

妊娠を考えている女性はなるべく早くから葉酸を摂取し、来るべき妊娠に備えて体を万全の状態にしておくことが大事でしょう。

産婦人科の女医
発達障害は、脳の先天性障害が原因で乳幼児に起きるものです。

自閉症だけでなく、アスペルガー症候群や学習障害、注意欠陥多動性障害すべてをいいます。
成長して発覚するために、昔はしつけの問題であるとされましたが、環境や育て方で発症するものではないので自分を責める必要はまったくありません。
先天性の障害であるに関わらず、成長する過程で症状が現れる為に成人してから発達障害と診断される事もあります。遺伝的な事よりも、妊娠中の生活習慣で赤ちゃんの成長を妨げるような事があると、脳に障害が残り神経の発達ができないのではないかと考えられます。
このようにママの生活習慣が関わる発達障害を予防するためには、妊娠すると言うことは命を育み生み出す事であると認識を強く持つ事です。自分の生活習慣で赤ちゃんに影響を与えてしまうのですから、これは即座に改善しなくてはなりません。

先ずは喫煙や飲酒習慣をやめることから初めて、食生活の改善が一番大切です。コンビニやファストフードには、食品添加物が多く含まれているので、活性酸素を除去するビタミンを多く使ってしまいます。発達障害の子供は、ビタミンや亜鉛、マグネシウムが不足しているので注意不足や落ち着きがなるなるとも言われています。

食事で全ての栄養を必要な量を摂取するのは難しいと思いますので、便利なサプリの利用をおすすめします。妊娠中には葉酸の摂取が必要ですから、豊富な栄養をたっぷりと摂れる葉酸サプリを選びましょう。

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